宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
なおかつ、今回これは、その後の解体工事の進行に伴って新たに生じた変更事由には私はならないと思うんですよ。最初は、分かっていることですよ、このコンクリートがらを運ぶというのは。それが今日、改めて交通誘導員等の配置も含めて、やっぱり通学児童の交通安全を保障する必要性が生じた。
なおかつ、今回これは、その後の解体工事の進行に伴って新たに生じた変更事由には私はならないと思うんですよ。最初は、分かっていることですよ、このコンクリートがらを運ぶというのは。それが今日、改めて交通誘導員等の配置も含めて、やっぱり通学児童の交通安全を保障する必要性が生じた。
変更事由といたしましては、現地を再精査した結果、受変電設備の追加改修が必要と判断されたことなどにより、諸数量及び仕様に変更が生じたものであります。 専決処分をした日は令和元年10月15日であります。 なお、次ページ以降に変更箇所を朱書きで表示した図面を添付してございます。こちらについてはお目通し願います。
変更事由といたしましては、現地を精査した結果でございますけれども、各種バルブ、パイプのバルブの操作性を考慮しまして、従来の床上から操作できるよう点検口の形状を変更したことによるものでございます。 次ページにつきまして図面をつけさせてございます。
変更事由でございますが、跨線人道橋撤去のために必要な電線柱の移設において、建柱基礎工法の再検討による工法変更のためであります。 専決処分をした年月日は平成27年2月16日であります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 質疑を終結いたします。
変更事由といたしましては、現地を再精査した結果、プールへの電源引き込みに際して校舎内の既設電灯動力盤からの引き込みが可能と判断されたことにより、配線経路を見直したこと等により諸数量及び仕様に変更が生じたことによるものであります。 次の図面のほうにお進み願います。 左側の図が配置図で、右側の図が平面図となっております。変更部分は、朱書きで示しております。
変更事由は、平成26年4月1日の消費税率改定に伴い契約金額を変更したものであります。 専決処分をした期日は、平成26年3月28日であります。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 質疑を終結いたします。
変更事由でございますが、施工区域内におきまして、役場庁舎の建設計画と調整を図り、施設周辺の張り芝などを追加施工したものでございます。また、区域内工事との安全対策を考慮し仮設道路を設置することとしたことにより、工事費が増額となったものでございます。 添付しております平面図でございますが、主な部分は右上の朱書きのところ、面積190平米などとなっております。
変更事由といたしましては、現地再精査した結果、既存外壁のひび割れ等の劣化が当初の見込みを上回り補修範囲が増加したこと、土間施工範囲を追加したことなどによりまして諸数量及び仕様に変更が生じたことによるものであります。 専決処分をした年月日は、平成25年3月5日でございます。 次の図面のほうにお進み願います。 図面上段の図が、西校舎を南側から見た立面図となります。
変更事由は、施工区域内におきまして、フットボールセンタークラブハウスの建築に伴い、施設周辺の景観に配慮して舗装及び張り芝を行うこととしたことにより、工事費が増額となったものであります。 専決処分をした期日は、平成23年3月1日であります。 以上、報告を終わります。 ○議長(武田平八君) 教育部長。
変更事由は、施工区域内の発生土に再利用できない軟弱箇所があること、その不良発生土の処理が必要なこと、不足する盛り土材料を購入しなければならないことなどから、工事費が増額となるものであります。次のページに図面を添付してありますので、ご参照願います。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(武田平八君) 経営支援部長。
変更事由は、当初見込みより地下埋設構造物が多く、構造物撤去にかかる廃棄物処理が増加したこと、また、県道及び敷地との段差を解消するためにアスファルト舗装施工としたことにより、工事費が増額となったものであります。 専決処分をした期日は、平成22年3月11日であります。 次のページに図面の工事概要に変更事項を記載してありますので、ご参照願います。 以上で、報告を終わります。
変更事由は、当初予測できなかった古い浄化槽の撤去が必要となったことなどにより、諸数量に変更が生じ、工事費が増額となったものであります。 専決処分をした期日は、平成21年3月10日であります。 以上、報告を終わります。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 初めに、報告第1号の質疑を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 質疑を終結いたします。
変更事由は、現場吹きつけのり枠工の対象箇所を再調査したところ、当初の想定に比して単位面積当たりの枠延長が増加したことにより、諸数量に変更が生じたものであります。 請負者は、紫波町日詰字石田56番地、佐々木建設株式会社、代表取締役、佐々木盛雄であります。 専決処分した期日は、平成20年11月7日であります。 以上でございます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。